»27じゃないけど。
「アイアン・サンライズ」
昇格後最初に防衛省が行ったのは、日本独自の兵器の開発計画だった。
いろんな事情から、主要部分以外の開発は民間に委託することとなったが、
防衛省ったら何を考えたのか、発注先のひとつに、
ロボットアニメでは老舗中の老舗と言われるアニメ会社を指定したのである。
「国民の皆様に愛されるべく、兵器のデザインにも考慮が必要と判断した結果」
何食わぬ顔でそう説明する防衛省、例によって「ぐんぐつの音が(ry」と叫ぶ民主党。
「俺ら現実的な物なんて作れないし」と困惑するアニメ会社、狂喜するアニヲタ。
混乱の中、日本初の「アニメデザインのリアル兵器」の制作が始まる。
「いいか、これはアニメじゃない! 本当のことなんだぞ!」
・・・ごめん、いまいちだわ。
30 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/12/17(日) 17:29
»29 いやいやオモシロイよ(^^)v
31 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/12/17(日) 19:41
我が国は国際貢献しているのに、他の国からそう思われていない。
これは、地味な国民性が災いしているのだ。
日本がちゃんと国際貢献していることを示すためには戦場で
もっと目立つ必要がある。
CNNのカメラにバッチリ映って、日本の活躍を示すにはロボットが一番だ。
災害救助の際も、ロボットの方がテレビ映りがよい。
自衛隊の隊員募集にも効果がある。
32 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/12/17(日) 20:01
まったく関係ないけど、「テキーラ・サンライズ」ってなんかザブングルなイメージ。
33 名前:29 投稿日:2006/12/17(日) 20:28
»30
ありがとー
34 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/12/17(日) 20:33
続刊は「東宝自衛隊の逆襲」とか。
35 名前:28 投稿日:2006/12/17(日) 20:35
「テキーラ・サンライズ」
防衛省と日本の軍需産業、さらにアニメ会社によって作り出されたその純国産兵器はアイアン・ギアと名付けられた。
高騰する化石燃料価格に対応すべくメキシコの蒸留酒「テキーラ」で稼動するよう設計されたアイアン・ギアであったが、
中国やアメリカ、ロシアも全く同じコンセプトの兵器を開発したことを知り、日本政府はテキーラ産業の独占を決断する。
不幸にもアイアン・ギア艦長に任命されていたサイトウは、寄せ集めのメンバー・・・新人で素人同然の乗組員、札付きの不良整備員、
軍事企業の設計者、同営業、アニメ会社のアニメーターらを載せ、太平洋を越えてメキシコを目指す。
「繰り返す、これはアニメではない!これはアニメではないっ!」
36 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/12/17(日) 22:33
アニメ化希望!
37 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/12/17(日) 23:18
»29
最後の台詞に噴いた
「テンプラ・サンライズ」
テキーラの独占に辛うじて成功したアイアン・ギア。しかし、無傷と言うわけにはいかず、
改修の為、メキシコに1ヶ月の滞在を余儀なくされてしまう。
一方、テキーラを独占された中国では開発主任の珍教授により、燃料をテキーラから
植物油への転換に成功していた。
義弟の中華レストランチェーンが日本の天丼チェーンに吸収された珍教授の私怨の下、
日本の天麩羅業界を独占すべく迫る中露の新兵器群。
迎え撃つのは、アイアン・ギアの先行試作機、ギア・キャノンとギア・タンク。
「アイアン・ギアには修理部品と共に強化システムのΖパーツと、試作パーツΖΖを送っ
てある。アイアン・ギアが戻ってくるまで持ち堪えてくれ」
「ハン! そんなアニメみたいな展開、期待できるかよ!」
「ならば、我々だけで撃退するしか無いな」
「オウ! やってやるぜ!!」"
アイアン・サンライズ