1)病んだ少女(ラブ&ポップ)
2)それは実は自分の内面の病みなんだ!&それは親のせい!(式日)
3)しかし、親からの連鎖を断ち切ろうぜ!そして美しい日常へ!(カレカノ)
4)つーか、そんな無駄なこと悩んでないで、突っ走ろうぜ!(キューティーハニー)
というような流れ(笑)で、1)-3)を描いてしまっている(=積み上げている)が故に、軽やかに4)以降を庵野監督は描くのがしんどかった というかうまくできなかったのだと思うのだ。そもそも生真面目な人は、内面なしでダ イレクトに世界を楽しむ人を描くことも理解することもできないと僕は思う。なぜならば、考えないで感じる人!(byブルースリー)だから、 そういう人は。
"【映画版ヱヴァ破考察 その壱】僕たちが見たかった「理想のヱヴァ」とは?〜心の問題から解き放たれた時、「世界の謎」がその姿を現す - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために